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『リップル(Ripple)』は仮想通貨ではない?特徴や利点・時価総額や取引所などを解説

高いシェアを誇る仮想通貨『リップル(Ripple)』。現在、投資家や大企業から注目を集めているこの通貨は、一体どのようなものなのでしょうか?

本記事では、リップルの特徴や利点などを解説しつつ、購入可能な取引所や価格、レートについて触れていきます。

リップル(Ripple)とは?

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“リップル(Ripple)は、2013年にアメリカのソフトウェア開発企業「リップル」がリリースした「金融機関向け決済プロトコル」です。仮想通貨じゃないの?と思われた方もいると思いますが、『リップル』とは、厳密にいえば仮想通貨のことではありません。

リップルは、銀行など金融機関で行われる、金融商品間のやり取りに仮想通貨を用いることで、国際的な通貨のやりとりをスムーズに行うことを目的としたシステムです。この時に使われるのが、通称「リップルコイン」と呼ばれる仮想通貨で、通貨から通貨への潤滑油としての働きを持つ「仲介用仮想通貨」となります。

このような背景を持つため、仮想通貨としてのリップルは、公称ではない「リップルコイン」という呼称か、リップルの通貨単位である「XRP」という呼称が用いられます。

それでは、このリップルが持つ利点を紹介していきましょう。”

リップル(Ripple)の利点

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リップルの最大の特徴として、5秒ほどで完了する決済スピードが挙げられます。ビットコインが決済に10分ほど要することを鑑みると、驚異的な速度です。実店舗での決済では、最も実用的な仮想通貨といえるでしょう。さらに、決済手数料も他と比べて安価です。

他にも、リップルはどの通貨でも変換可能という特徴を併せ持っており、クレジットカードのキャッシング機能のように、世界中のどこにいても利用が可能です。

このように、金融機関向けのメリットを多く持つ「リップル」ですが、続いてリップルがどの取引所で購入可能なのかを解説していきます。

リップル(Ripple)を購入できる取引所一覧

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リップルを購入できる取引所は、以下の通りです。

・コインチェック(CoinCheck)(https://coincheck.com/ja/)
・Mr. Ripple(https://mr-ripple.com/ja)
・東京JPY発行所(https://www.tokyojpy.com)
・bitbank.cc(https://bitbank.cc/lp/altcoin/)

国内大手、4つの取引所でリップル(XRP)を購入することができます。個人的には手軽さ、登録の簡易さでコインチェックをおすすめしています。

リップル(Ripple)の価格・レート

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2017年9月25日現在、リップルの価格は『1XRP=20.50円』。レートは以下の通りです。

https://gyazo.com/1a36214c29d5ec552eabfb0d42a13c6c
参照:Cryptocurrency Market Capitalizations

2017年6月~7月に価値が下落したものの、9月中旬を堺に回復の曲線を描き始めています。

まとめ

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リップルは、Googleの出資や「東京三菱UFJ銀行」のリップルネットワーク参入など、世界の大企業が続々と参戦している仮想通貨です。リップル単体は通貨と通貨の橋渡しを行う「ブリッジ通貨」に過ぎませんが、これから大企業の参入によって利便性が増せば、需要の拡大とともに価値が急騰する可能性を秘めています。

これからの動きが楽しみなアルトコインのひとつといえます。